AlexanderCendeseさんはただものじゃない

いまだにペリー・メイスンから出られないでいます。
英語の本で読んだり、翻訳本をぱらぱらとめくったりしていますが、このaudibleお気に入りです。
最後まで何度か聞いて楽しんで笑ったりしているんですが、結局犯人は誰だったのかも未だにわかりません。
このナレーター Alexander Cendeseさんはただものじゃないです。
男の声、女の声を使い分け、なおかつ、登場人物に即したしゃべり方、声の調子で朗読するので、おもしろいおもしろい。
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